(2)迷惑だろうな……と思うことはしない
LINEの相手が気を許せる彼氏ということもあり、ついワガママになってしまいますよね。
でも常に「これをしたら迷惑かも?」と思いやる癖はつけておいたほうがいいです。
「返信してよ!」って迫ったり、意味不明なスタンプを連投したり。
「仕事中なのに勘弁してよ……」ってあなたの身勝手さに萎えちゃいますよ。
(3)文章の量を相手に合わせてストレスフリー
「あれもこれも聞いてほしいの!」って聞いてほしいこと詰め込みLINEになってない?
長文は読みにくくて、理解に時間がかかるし大変なのです。
もう少し読む側の気持ちになって考えてみましょう。
LINEの返信に頭を使うことほど、ダルくてしんどいことはありません。
(4)明るくて前向きなLINEが基本
相談をすることがダメなわけではありません。
どんな女性にだって落ち込むことがあるので、たまにならきっと聞いてくれます。
男性は、頼られると嬉しい気持ちになることでしょう。
ただ、毎回気分が暗くなるような相談をしてくる女性とはLINEをしたくなくなる。
たまに相談するのはOKですが、基本的には明るくて前向きなLINEを送るようにしましょう。
恋人という特別な存在には、甘えゆえにときには我が強くなることも。
自己中を炸裂していたら、そのうち嫌気がさして別れられてしまうことになります。
相手を大切に思う気持ちをもち、お互いストレスなく楽しくLINEするようにしましょう。
(恋愛jp編集部)