（2）爽やかさが必要
「スキンシップ」に少しでも下心が見えると、警戒するもの。
肩を急に抱き寄せたり、腰に手をまわしたり、何度もボディタッチをすると下心が見えてしまいます。
「スキンシップ」には、爽やかさが必要で、警戒心を持たせないようにしましょう。
そうすることで、信用して心を開いていくので、下心のないボディタッチなどを意識してみて。
（3）守るためなら少し大胆に
危ない場面で女性を守るためなら、少し大胆な「スキンシップ」も有効です。
例えば、転びそうになった時にグッと引き寄せたり、人混みで手をつないだり、危ないからと抱き寄せたりなど。
守られると男らしさを感じてドキッとするもの。
また大切に思われているとわかるので、守るための「スキンシップ」は少し大胆でもOKです。
（4）触れそうで触れない距離
少し動くと触れてしまう距離は、ドキドキするもの。
触れそうな部分に意識が集中するので、相手のことを考える時間が増えます。
そのため、意識するきっかけになり、気になる存在になることも……。
がっつり「スキンシップ」するよりも、触れそうで触れない距離感を長く保つほうが意識しますよ。
女性は、好きな男性から「スキンシップ」をされるとキュンとしますが、まだ意識していない男性からされると警戒します。
しかし、大人の女性なら、警戒心をあからさまに出さずに、大人の対応をするもの。
相手の態度が嫌そうではないからと一気に距離を縮めるのではなく、好印象を残すことを意識してみてください。
（恋愛jp編集部）