(2)「好き」だけ切り離して送ってみる
例えば、好きな映画の話になったときに、「〇〇、面白いよね」「好きだな♡」といった具合に、好きという単語だけ切り離してみましょう。
受け取った彼は、「好き」という単語に驚くはず。
それが映画の話をしている最中でも、「俺のこと?」なんて一瞬勘違いしてしまうのです。
使いすぎると不自然ですが、ここぞというときに使ってみると、そのあざとさでドキッとさせることができるでしょう。
(3)「付き合って」とお願い
「好き」だけ切りはなすテクと似ていますが、「付き合って」という言葉も使えます。
ショッピングや映画に誘うときに「一緒に行こう」と言うのではなく「付き合って」と伝えるのです。
その言葉に交際を申し込まれたのかと、男性は戸惑うはず。
違う意味とは知りつつ、つい浮かれてしまう男性も多いワードでしょう。
(4)「〇〇くんのこと考えていた」と好意をアピール
「今何しているの?」とLINEが来たとき、返答に困った女性も多いのでは?
ですが「〇〇くんのことを考えていたよ」なんてあざとめの返答をすれば、彼はキュンとすること間違いなし。
男性には分かりやすいくらいの好意を見せた方が好印象なので、ぜひ使っていきましょう。
「そんなLINE、恥ずかしくて送れない!」なんて思ってしまう女性も多い、あざとめLINEテク。
ですが男性のほとんどは鈍感なので、好意を全面に出さないと恋愛に発展しにくくなります。
あざとめLINEで彼をキュンとさせて「可愛いな」なんて思わせた女性こそ、恋愛で勝利をおさめるのですよ。
(恋愛jp編集部)