(2)どちらの好きが大きいか
最初は可愛らしく自分のほうが好きと伝えあっていたことが、喧嘩にまで発展することもあります。
一見微笑ましいエピソードのようですが、最終的にはお互いを罵り合う喧嘩になることも……。
たとえば、「私はこれだけしているのに、あなたは何もしてくれない」など不満を伝え合うなど。
仲のよい証拠ですが、お互いの不満を伝え合う喧嘩に発展すると修羅場になる可能性もありますよ。
(3)芸能人誰が好き?から
相手の好きな芸能人が、自分の嫌いな芸能人だったため、喧嘩になることもあります。
まったくお互いには関係ないことなのに、意外と喧嘩に発展する夫婦は多いもの。
自分の主張を通したいために、徐々にヒートアップして大喧嘩になることも……。
芸能人ではまだ可愛い喧嘩ですが、お互いの知り合いに対しての好き嫌いになると、揉めてしまうので注意。
(4)その言葉どういう意味?
ちょっとした言い方にカチンときて喧嘩になることは多いもの。
毎日一緒にいるからこそ、何気なく言った言葉に相手が傷つくこともあります。
精神的に傷つける言葉なら、注意することも必要ですが、些細なことなら目をつぶることも大事。
たとえ喧嘩になっても、早めにどちらかが折れないと、大きな喧嘩に発展しますよ。
些細な出来事でも、そこから発展して不満を言い合う争いになることもあります。
早めにどちらかが折れるのが賢明。
仲のよい証拠かもしれませんが、思いのほか修羅場まで発展することもあるので気をつけましょう!
(恋愛jp編集部)