(2)育児より自分の用事を優先
育児を妻に押し付け、自分は飲み会にばかり顔を出していたら、妻がイラっとするのも当然です。
妻は自分の時間を確保するのが難しいほど、育児にかかりきり。
とくに産後間もない頃は、昼も夜中も関係なく子どもの世話に追われます。
「なんで自分ばかり平気で遊びに行くの?」と妻の不満は爆発してしまうでしょう。
(3)子どもと遊ばずスマホばかり見ている
休日は「子どもを見てて」と奥さんから頼まれることもあるでしょう。
しかし、子どもの側にいても一緒に遊ぶわけではなく、スマホばかり見ている夫に妻はイラっとしています。
「子どもを見てて」と言われたら、一緒に遊んでという意味です。
子どもと過ごす貴重な時間でも、スマホ優先のパパに奥さんはガッカリしていますよ。
(4)子どもが泣いたら妻に任せる
子どもの機嫌がいいときは見てくれるけれど、泣き出すと「ママじゃないとダメみたい」と簡単に諦める夫に妻はイラっとしています。
ぐずる子どもをあやすのは、奥さんだって苦労しているのです。
子どもを泣き止ませる努力もせずに「ママがいいみたい」とバトンタッチしてくる夫には、イライラを通り越して呆れてしまうこともあるみたいですよ。
育児は夫婦で協力するもののはずですが、自分を優先してしまうパパもいるみたいですね。
大変な育児をほとんど押し付ける旦那さんにイラっとしている奥さんは少なくありません。
育児が大変であることを理解して、育児も家事も2人で協力してくださいね。
(恋愛jp編集部)