(2)可愛い言い間違い
小さな子どもには覚えにくい言葉もあるみたいで、言い間違いも多いですよね。
たとえばエレベーターは何度教えても「エベレーター」になってしまったり……。
アンパンマンを「パックン」と呼んで応援する我が子にほっこり気分。
可愛い言い間違いは自然に直っていくので、ビデオに録画して残しておきたいですね。
(3)「美味しかったです!」
外食をしたときは、毎回レジで「美味しかったです!」を言う我が子。
お店の人の笑顔を見ると、親としてもほっこりした気分になりますね。
「また来てね」と言ってくれたお店には、律儀にまた行きたがります。
(4)好きな食べ物は「ごはん」
幼稚園で一人ずつ好きな食べ物を聞かれたとき、みんな「ハンバーグ」など子どもが好きなメニューを答えているのに、「ごはん」と答えたうちの子。
唐揚げやエビフライなど、好きな食べ物はたくさんあるのに、私がよほど料理下手みたいで恥ずかしい……。
でも息子は本当に白ご飯が好きで、おかずが足りなくなってもご飯をパクパク食べるんです。
いっぱい食べてすくすく育ってほしいな!
子どもの行動は、ちょっぴり恥ずかしいこともあるけれど、やっぱり可愛いですね。
パパやママの元気の源となってくれる子どものほっこりエピソード。
ずっと忘れずにいたいですね。
(恋愛jp編集部)