(2)適度に質問も入れていく
答えるだけ、質問するだけでは正直疲れます。
ラリーを楽しみつつ、適度に質問をするのもポイントです。
質問が入ることで、知らない部分を知れます。
質問は趣味などではなく、恋愛系のものがよいです。
ドキドキ感が高まり、急に意識するようになることでしょう。
基本的には、ある程度知っていることが前提です。
仲がそこまでにもかかわらず、恋愛の質問をするも「狙っているの?」と勘づかれる可能性があります。
(3)スタンプより文章を
LINEの醍醐味であるスタンプを、会話中に入れる女性は多いでしょう。
その使い方もポイントがあります。
それは、スタンプを乱用しないことです。
スタンプをたくさん送ってしまうと、大人な女性とはかけ離れてしまいがちに。
そのうえ、落ち着きない幼稚な女性と思われ、恋愛対象から外れてしまう可能性もあります。
スタンプより文章を多めにしましょう。
たまに、スタンプを入れることで、「こんな可愛いスタンプ使うんだ」と、相手によいイメージを与えられます。
(4)言葉の遣い方に工夫を
年上の男性に送る際、基本的には敬語です。
あえて、タメ語を入れるのもひとつ方法になります。
キレイな言葉遣いをする女性はモテます。
知的で上品に見えるからです。
そこにタメ語入ることで、可愛らしさが加わり、距離感も一気に縮まります。
バランスよく使いこなすことで、男性の心を動かせるでしょう。
LINEは工夫次第で、よいところをアピールできます。
送る前にしっかり計算し、彼との距離を縮めていってください。
(恋愛jp編集部)