(2)料理にケチをつける
せっかく人が作った料理に文句を言う男性は、正直結婚には向いていません。
「少ししょっぱいけど食べれないことはないよ」とフォローするならまだしも、「しょっぱすぎて食べれない!出前取る!」と言われたらあまりにも配慮がなさすぎです。
結婚する上で食事は切っても切り離せないので、毎回ケチをつけるような人はおすすめできません。
(3)マイルールが多すぎる
30代になると、自分の生活リズムが確立される人が多いです。
そして、誰かと一緒にいると生活リズムが崩れてストレスが溜まります。
こうしたマイルールが多すぎる男性は、そもそも誰かと一緒に住むことに向いていません。
(4)自分の評判ばかり気にする
結婚生活は、パートナーとの支え合いで成り立つものです。
そんな中で、奥さんのことを考えず自分のことばかり優先する夫に愛情は芽生えるのでしょうか。
とくに、自分の評判や身なりを気にしている男性は、結婚後は自分中心の生活から抜け出せない可能性が高いです。
結婚に向いていない男性は、一言で表せば「思いやりがない性格」です。
奥さんが自分のことを「妻」ではなく「家政婦」だと思えば、離婚するのも時間の問題でしょう。
家政婦扱いされないように、結婚相手は慎重に選んでください。
(恋愛jp編集部)