(2)「○○くんのそういうところ好き」
大胆に好きと言ってみるのも1つです。
褒めてくれているとはわかってはいるものの、好きというワードには自然と反応します。
友達である以上、「好き」より「最高」など違うワードが多いです。
「好き」と言うこと自体、珍しいもの。
友達だと思っていたい人から、突然「好き」というワードを耳にすれば、意識せずにはいられないでしょう。
(3)恋愛や悩み相談の話を聞いてもらう
違った一面を見せるのもアリです。
いつも明るく、テンションが高いのであれば、相談ごとをするのもいいでしょう。
あえて弱い部分を見せるのです。
距離を縮める作戦ではありますが、1番は弱い部分も持っていることを知ってもらうこと。
気にかけるきっかけを作るのがポイントです。
支えてあげたいなと思ってもらえれば、一歩前進でしょう。
しかし、返答しづらい相談は危険なため控えてください。
(4)「○○くんの彼女は幸せものだな」
意識していない人から、彼女というワードは正直驚きます。
たとえ彼女がいないくとも、彼女の地位をうらやむ時点で「もしかして?」と気づかせられるでしょう。
仲がいいからこそ、聞きづらいこともあります。
あえてこのような言い方をすることで、もしいなかったとき話を発展させやすいです。
友達であれば、女性の一面を見せるのが難しいもの。
LINEを使うことで、普段見せることない一面を見せられます。
シンプルだからこそ、グッと彼の心に響かせましょう。
(恋愛jp編集部)