「許します…!」彼がキュンとくる【ごめんねLINE】の送り方

「許します…!」彼がキュンとくる【ごめんねLINE】の送り方

(2)謝ったんだから謝って!は違う

あなたが心から謝った結果、男性も「自分も悪かった……」と謝ってくれる。
このパターンはOKなのですが、「謝ったんだから謝って!」と言うのは違いますよ。

謝るときは相手の謝罪は求めず、自分の悪かった点について心から謝るのです。
そうすることで、スムーズに仲直りできるでしょう。

(3)謝るときはよけいなプライドは横に置く

謝るときにプライドの高さは邪魔になるだけです。
「ごめんなさい!」と言えても、心をこめられないために謝罪がうまくいきません。

「どうして謝ってくれているのに偉そうなの?!」とよけいに相手を不快にさせます。
さらに関係が悪化しかねないので、よけいなプライドは横に置いて素直に謝りましょう。

(4)自分が悪いと思うならすぐに謝ること

自分が悪かったという自覚があるなら、すぐに謝ったほうがいいですよ。
時間が経過すればするほど、なんとなく謝りにくくなっていきます。

それに喧嘩が長引けば、沈んだ気持ちも引きずることになってしまう。
よけいにややこしいことにもなり兼ねないので、早めに解決するようにしましょう。

LINEですから、きっと直接顔を見て謝るよりも素直になりやすいですよ。
紹介してきたことに気をつけて、「ごめんねLINE」を送るようにしましょう。

あなたの心からの謝罪が、きっとまっすぐ彼に届きます。

(恋愛jp編集部)