(2)夜泣きに対して理解があった時
新生児の夜泣きは、子育てする上で誰しもが通る道です。
1人目は静かでも、2人目がひどいパターンもしょっちゅうあります。
そんな時、夫から「明日仕事なのに寝られないから泣き止ませてよ!」と言われたら傷つきますよね。
夜泣きはどうしようもないので、夫から理解があることをアピールすれば、妻の負担を減らせるでしょう。
(3)自分のことは自分でやる習慣がついた時
子育てを始めると、どうしても子どもばかり目がいって旦那まで構えなくなります。
妻から母になるところを見て寂しく感じる旦那も多いですが、そこは覚悟を持って受け入れてあげるのが大切です。
自分でできることは自分でやる習慣を身に付けて、なるべく妻の負担を減らすようにしましょう。
(4)子どもにママに対する感謝の気持ちを共有した時
家事と子育てを両立させる妻は、夫にとって自慢の嫁です。
そのことを子どもに「ママはすごいんだぞ!」とたくさん伝えてあげてください。
子どもに感謝の気持ちが共有できる夫は、妻にとっても自慢の夫なのです。
育児は、夫婦生活以上に困難なできごとが続きます。
もちろん子どもの存在を第一に考えつつ、母としてではなく妻として接することが大切です。
妻と良好な関係を築きたい人は、ぜひ意識してみてくださいね!
(恋愛jp編集部)