(2)基本は敬語でたまにタメ口
好きな相手とはいえ年上となると、敬語で話すという男性も多いですよね。
ですが、普段敬語で話すなら、時折タメ口を挟むといいでしょう。
会話が盛り上がったタイミングでタメ口になると、距離がぐっと縮まります。
「興奮してタメ口になっちゃいました」と照れると、なおキュンとさせられるかも。
(3)照れ笑い
男性は女性の笑顔に弱いですが、女性も男性の笑顔にグッとくることが多々あります。
中でも、はにかんだ笑顔はかなりキュンとくる仕草です。
年下男性がするからこそ、より健気で可愛らしい印象になるもの。
年上女性に褒められたときは、ぜひ照れ笑いをお見舞いしてみて。
(4)上目遣いで見つめる
上目遣いは、女性にとって王道のモテ仕草。
ですが、男性にされたことはないという女性は多いので、新鮮味を感じてくれるはず。
年下男性にされたら、可愛らしさも相まってメロメロになる、という女性の声も多く上がっています。
段差を利用したり、座ったまま立っている彼女を見上げたりと、ちょっとしたシーンで使ってみてくださいね。
ここ数年、漫画やドラマでは年下男性と年上女性のラブストーリーが増えていますよね。
その流れもあってか、年下男性の可愛らしさと、時折見せる男らしさにやられる女性は多い様子。
気になる女性が年上であっても引け目を感じず、自然な仕草で虜にしてみてくださいね。
(恋愛jp編集部)