(2)隣など距離感が非常に近いとき
シラフの状態でも、距離感によってはドキドキを覚える女性も。
肩が触れ合うほどの距離にいれば、自然と甘えたいな~と思うようになります。
たとえ好意がなくても同じです。
チャンスがあるなら、気になる女性の隣にいきましょう。
隣に座ることで視界に入ったり、存在感をアピールしたりと意識させるのに十分です。
距離を縮められないとヤキモキする前に、ぜひアクションをおこしましょう。
(3)恋愛系の映画をみたとき
デートの際、映画をチョイスすることもあるでしょう。
何を見るかにもよりますが、イチャイチャしたいと思うのは定番の恋愛系。
キスシーンや恋の駆け引きシーンはイチャイチャ要素バッチリです。
薄暗い映画館に、横並びで同じスクリーンを見る。
これだけでもドキドキ要素満載ですが、そこに恋愛系でさらにドキドキになります。
「いいな~」と心の声が、ついつい行動にでてしまうでしょう。
(4)落ち込み凹んでいるとき
楽しいときばかり、イチャイチャしたいとは限りません。
落ち込んだときや辛いときと、暗い雰囲気のときも甘えたくなる瞬間があります。
心が弱っているため、話を聞いてくれる男性は心強い存在に。
その大きな懐に飛び込みたいと思うのです。
しっかり話を聞きつつ、そっと体を引き寄せてあげれば、自然な流れでイチャイチャモードになりますよ。
イチャイチャするにはふたりだけの空間を作ることがポイント。
距離を縮め、女性の心を開放するようにしてあげるといいでしょう。
今回紹介したことを覚え、たっぷり甘えさえてあげてくださいね。
(恋愛jp編集部)