(2)じっくり見つめ合ってから
キスをする前に、しっかり彼女と見つめ合いましょう。
いつも目が合うけれど、する前の見つめ合いは特別なものです。
ドキドキがとまらないでしょう。
じっくり見つめるため、彼女が急に恥ずかしがることもあります。
その可愛い姿を見つつ、彼女の唇を奪いにいくのです。
ドキドキ+少し強引な感じ、一気に心に火をつけるでしょう。
見つめる時間が長すぎれば、しらける可能性があるため、5秒程度でOK。
(3)“間”の使い方も重要
キスをしたあと、再び見つめ合い少し間をおきましょう。
この間には意味があり、より刺激になる要素が含まれています。
間は愛を確かめたり、彼女の反応を見たりなど、幸せな気持ちを共有しているのです。
彼氏からの愛、彼女の喜びや恥ずかしがっている姿は幸せそのもの。
幸せな気持ちが心で満たされれば、自然とおねだりしたくなるでしょう。
気持ちを盛りあげるための間もありますが、一番は幸せの共有です。
(4)ときどき愛の言葉も添えて
興奮すれば、ヒートアップしていくでしょう。
それをさらに加速させるには、愛の言葉を添えるのがベスト。
「愛している」「大好き」「可愛い」など入れてみてください。
見つめ合い、吐息を混じらせながらもいいですが、愛の言葉は嬉しいもの。
どうにでもしてほしいと、女性のほうからきますよ。
キスとひと言でいっても、奥が深いです。
ただキスがうまくても、女性の心に響かなければ開放もしません。
相手を思いやる気持ちで、ていねいにキスを楽しんでください。
(恋愛jp編集部)