3位 おとめ座
おとめ座は冷静で穏やかに見えて、意外と素は激しく厳しいタイプです。
妥協ができないのは土の星座に共通の特徴ですが、おとめ座は表面的にはそうした面を見せません。
そういったところが周囲を油断させ、おとめ座は鬱憤を溜め込みます。
それが大爆発すると、手に負えない事態になってしまうことも。
またおとめ座はとても世話焼きで、相手の気持ちなどお構いなしに突っ走ってしまうクセがあります。
よかれと思ってやっているつもりでも、実は親切の押し売りになっており、「ウザい」と思われがちです。
2位 てんびん座
いかにもおしゃれで爽やかな印象のてんびん座。
てんびん座は恋愛のスペシャリストで、絶妙の距離感で人付き合いをすることに優れています。
人間関係は自分の思いのまま、そんなてんびん座は恋愛になかなか本気になれないところがあるんです。
恋人がいても常に他の異性に目を光らせ、キープ対象を品定め。
言葉も演技も巧みで、たとえ浮気をしていても非常にバレにくいという危険な星座です。
相手を傷つける嘘だけはつかない方がいいでしょう。
1位 さそり座
さそり座は狭く深い付き合いを好み、相手をとことん愛し抜く情熱と忍耐力を持っています。
相性がいい相手となら、一生不変の愛を誓い合い、添い遂げられるでしょう。
しかし悪くいえば、「重い」関係性が苦手な男性には大きな地雷。
また相手が嫌がっていることに自分で気づけないことも、地雷を大きくしてしまうポイントです。
狭い人間関係を好むことが災いして、アドバイスをくれる人が少なく、自分を客観視できないのです。
クールになることは難しくても、相手の話にきちんと耳を傾けて。
欠点のない人間なんていませんが、他人に迷惑をかけたり、傷つけてしまうようだと話は違います。
地雷女子になってしまわないように、今回のアドバイスを参考にしてみてくださいね。
(恋愛jp編集部)