(2)二人の予定をたてる
恋人時代のようなデートが少なくなり、愛されていないと不安になっていませんか?
しかし、二人で行動する予定をたててくれるのなら愛されていますよ。
たとえば、休日など家で過ごすときや、スーパーへの買い物など、二人ベースでの過ごし方なら関係性が安定している証拠。
デートという言葉を使わなくなっていたとしても、二人で一緒に過ごすことを大切にしてくれていると言えるでしょう。
(3)近くや隣にいることが多い
ラブラブなスキンシップがなくなったからといって、愛されていないわけではありません。
家で過ごすとき、近くに夫がいることが多いのは愛されている証拠と言えるでしょう。
そばにいることで安心しているので、夫にとってあなたが癒しとなっています。
二人でいることが当たり前となり気づきにくいかもしれませんが、好きだからこそ寄り添いたいと思っていますよ。
(4)喜ばせようとしてくれる
あなたの好きなものを買ってきてくれたり、手伝いをしてくれたりするなら愛されている証拠です。
これらの行動は、あなたを喜ばせたいと思う気持ちからです。
それはもしかすると、見当違いなプレゼントであったり、余計な手助けかもしれません。
しかし、夫からすればあなたの喜んだ笑顔を見たいだけなので、遠慮や疑いなどをもたずに素直に「ありがとう」と伝えてみてくださいね。
愛の形が変化しただけで、夫からの愛情が見えなくなっているだけかもしれません。
ラブラブモードが減ったとしても、それは関係性が落ち着いてきている証拠。
愛されていることには、変わりありませんよ。
(恋愛jp編集部)