(2)家事を「手伝っている」感覚でいる時
家のことは、妻だけではなく夫婦で考えて取り組むのが理想です。
そのため、たまに家事をしている夫が「手伝ったよ」と発言すると、ほとんどの妻がカチンときます。
家事は家族全員で取り組むべきことなのに、「手伝っている」という感覚でいるのが腹立つようです。
価値観の違いは、夫に冷めるきっかけを作ります。
(3)亭主関白な考えが強い
「男は外で稼ぎ、女は家を守る」という亭主関白な考えをもつ夫は、まだまだ多いです。
しかし、妻の力量や体調によって家事が思うように進まないケースも多く、そのたびに夫から指摘されると気分が落ち込みます。
わかってもらえるまで話し合うか、頑なに意見を曲げない頑固者な夫の場合は、そのままお別れするケースも少なくありません。
(4)子どもより自分優先
子どもの成長は、その時にしか見られないさまざまな発見があります。
とくに幼少期の子どもとは接してほしいのに、子どもの面倒を見ずにスマホばっかりいじる夫を見ると情けなくなる妻が多いです。
子どもより自分を優先する夫は、「今後の人生にも必要ないかな……」と思い悩んでしまいます。
夫に冷める瞬間はたくさんあります。
小さい不満が積もりに積もると、一気に大爆発して手遅れになるケースも珍しくありません。
vol.2もあるので、まだまだ物足りない人はぜひ次もご覧ください!
(恋愛jp編集部)