(2)ストレスを子どもにぶつける
ストレスを発散したい気持ちはわかりますが、それを子どもにぶつける妻はさすがに見ていられません。
行動がエスカレートすると、虐待と思われても仕方ない行為も平気でおこなうことも……。
子どもが母親を怖がる前に、夫の決断が求められるでしょう。
(3)人前でイチャイチャを求める
結婚して子どもができても、「女」であることを忘れたくない妻がいます。
毎日のようにスキンシップを求めてきて、子どもや公共の場の前でもイチャイチャを求めがちです。
自分にときめいてくれるのは嬉しいですが、「もういい歳した子持ちなんだから少しは場をわきまえてほしい」という男性の本音があります。
(4)忘れっぽいところがある
天然な彼女は、どこか憎めなくて可愛らしいところが魅力です。
しかし、それが結婚して子どもが生まれてからも続くと、「さすがに少しはしっかりしてほしい」と感じます。
日頃から忘れっぽい性格な妻に、愛情が冷めることはなくても悩む夫が多いようです。
妻に直してほしいところは、考えれば考えるほど無限に出てきます。
夫婦だけではなく子どもや周囲を巻き込む問題の場合、放置せずに早めの行動が肝心です。
「その2」もあるので、ぜひ妻がいないところでこっそり読んでくださいね!
(恋愛jp編集部)