(2)会話をしたい
ベッドに入って寝るまでの時間は、夫婦が1番ゆっくり過ごせる貴重な時間です。
妻はこのチャンスを逃がしたくなく、「なんでもいいから会話をしたい」と思っています。
子どものことや世間話など、数分だけでも会話ができれば、離婚の原因でよくある「夫婦のすれ違い」を避けられるでしょう。
(3)キスをしたい
結婚したからといって、ムラムラが収まるはずがなく、夫を求めたい妻がほとんどです。
しかし、一線を越えたくても、次の日のことを考えるとなかなか言い出せません。
せめてキスをしてイチャイチャしたいと思っています。
結婚しても、夫に愛されたいのです。
(4)目を合わせたい
同じ布団に入っても、背を向けながら「おやすみ」と言われるとなんだか悲しい気持ちになります。
そのため、せめて目を合わせて言ってほしいと思う妻が多いです。
仕事で疲れている夫になにかしてほしいわけではなく、もう少し妻の存在を認識してほしいと思うもの。
目線も合わせずに寝るくらいなら、別々の部屋で寝たいとさえ感じる妻もいるようです。
就寝前は、夫婦2人の特別な時間なので、何かしら行動したい妻が多いです。
仕事で疲れてすぐ寝てしまう気持ちもわかりますが、その行動がもしかすると寂しがらせているかもしれません。
毎日の小さな積み重ねが、仲良し夫婦への第一歩なのです。
(恋愛jp編集部)