【男性心理】アラサー男性がLINEで「言われたら嬉しいコトと嫌なコト」

【男性心理】アラサー男性がLINEで「言われたら嬉しいコトと嫌なコト」

(2)「相談したいことがあって……」本気の相談LINE

社会人である程度経験しているアラサー男性は、誰かから相談されると過去の経験をフル活用して解決しようとします。
そのため、本気の相談LINEはアラサー男性にとって「頼られている感」があって誇らしいのです。

職場の先輩後輩なら仕事に関する相談、プライベートの知り合いなら趣味についての相談など、ジャンルを決めると相談しやすいかもしれませんね。

(3)「終電ダルい~ぴえん」タメ口で馴れ馴れしいLINE

アラサー男性が言われて嫌なコトは、社会人とは思えない馴れ馴れしいLINEです。
たとえば、「終電ダルい~ぴえん」など10代が使うような言葉を使われると、流行りに疎いアラサー男性は困惑します。

ある程度上下関係を重んじる人は、年下からのタメ口LINEに「NO」を突きつける場合も多いです。

(4)「〇〇さんって白髪多いですよね!」容姿に関する容赦ない指摘

さきほど「アラサー男性は容姿の変化に敏感な時期」と紹介しましたが、容姿に関するネガティブな話をされると露骨に嫌がります。
たとえば、LINEで「白髪多いですね!」と言われると、「わざわざLINEでそんなこと言わなくても……」とイラっとするようです。

「親しき中にも礼儀あり」という言葉がある通り、いくら仲良しな相手でも容姿に関する指摘は避けたほうがいいでしょう。

経験豊富なアラサー男性は、多少失礼なことを言われても受け流す技量があります。
しかし、あまりに繰り返し言われると冷たい態度を取ってしまうかもしれません。

アラサー男性とLINEする機会があれば、彼の優しさに甘えず喜ぶ内容を送りたいですね。

(恋愛jp編集部)