(2)少し注意しただけなのに機嫌が悪くなる
誰だって注意されたら、いい気はしません。
あなたも気分が悪いかもしれませんが、妻だって何度も同じことを注意したくないはずです。
なので、注意されたからといって機嫌を損ねずに、素直に改善しましょう。
そうすれば、妻も注意するのが1回で済むのです。
(3)いつも話の中心にいたがる
他の人が話題の中心にいるときに、「俺もね!」とすぐに相手の話を奪う男性がいます。
他人の話に興味がなく、いつも自分が自分がと、話の中心にいたがるのは子どもっぽいです。
きっと「なんて自分勝手な人なの!」と周囲には思われ、妻は周りに気を遣っています。
他人の話にも興味を示して聞いてこそ、相手にも関心を持ってもらえるのですよ。
(4)靴下を洗濯機に入れない
帰宅したら、すぐにでも楽な格好になりたいと思う人も多いでしょう。
ただ靴下を脱いだなら、洗濯機に入れるようにしましょう。
妻の役目とばかりに、靴下をリビングやキッチンに放置する男性は気をつけて。
また裏返った靴下を洗濯機に入れる際には、表に返しておくと妻は干しやすくなるので覚えておきましょう。
お伝えした項目は、夫がお子ちゃまだなと感じるだけでなく、妻をイラつかせるものばかり。
家庭は2人で生活する場なのですから、互いに気持ちよく過ごせるよう配慮しましょう。
子どもがいるならなおさら、あなたが父親らしく大人になって、妻の負担を増やさないようにしてくださいね。
(恋愛jp編集部)