(2)お礼の言葉とちょっとした品物を
ママ友が助けてくれた内容によっては、お礼の言葉だけでは足りないと感じることがありますよね。
例えば、子どもを連れて行けない急な用事が入って、ママ友宅で子どもを見てもらう場合など。
大変な子どもの世話を快く引き受けてくれたとあれば、お礼の言葉だけでは足りません。
お菓子の詰め合わせなどの、ちょっとしたお礼の品物を渡すようにしましょう。
(3)すすんでママ友の助けになる
ママ友に助けてもらったら、お礼を言って「私にもできることがあれば頼ってね!」と伝えましょう。
社交辞令ではなく本心で伝え、ママ友のピンチ時はすすんで助けになりましょう。
そうすることで、ママ友との絆はさらに深くなります。
ピンチのときに、心から助けたいと思ってくれるママ友がいるのは、非常に心強いことです。
(4)ランチをご馳走する
ママ友のおうちで子どもを遊ばせてくれたり、晩ご飯を用意してくれたり……。
なんだかお世話になりっぱなしで、申し訳ない気持ちになりますよね。
そんなときは、「今度ランチをご馳走させて!子どもたちと4人でいかない?」とお誘いしましょう。
あなたがそんな風に気を遣える素敵な人であれば、ママ友はまた困ったときは助けたいと思うはずです。
ママ友に助けてもらったときの感謝の仕方は、難しいですよね。
やりすぎると相手に気を遣わせるし、足りなかったら不満を抱かせてしまいます。
この記事を読んで、ママ友へのほどよい感謝の仕方をマスターしましょう。
(恋愛jp編集部)