（2）彼からの質問はなし
自分から質問することはあっても、彼からは一切なし。
この場合、興味を持たれていないということになります。
好きならば、「○○ちゃんは？」と質問を返してくれるはずです。
恋愛対象ではないため、「もっと知りたい」とは思ってもらえません。
（3）自分のことを話したがらない
好きでもない女性には、自分のプライベートな話をしたくないものです。
質問されたときは少しだけ話しますが、積極的に自己開示することはありません。
「休みの日は何しているの？」「お気に入りのお店は？」など、質問してもあまり具体的に話してくれない場合は、脈なしLINEの可能性がありますよ。
（4）誘ってもあいまいな返事
好きな男性がデートに誘ってくれなければ、自分から誘うしかありませんね。
しかし、「最近忙しいから」「しばらく予定がはっきりしないから」といって遠回しに断るときは、脈なしの可能性があります。
はっきり断るわけではありませんが、あいまいな返事しかしてくれないときは、恋愛対象として見てもらえていないのでしょう。
恋愛対象ではないことがハッキリする脈なしLINE。
しかし、彼からのLINEが脈なしでも、逆転の可能性はあります。
いつまでも脈なしを脈ありと勘違いしていたら逆転の可能性はゼロになりますので、まずは脈なしLINEを見極められるようになりましょう。
（恋愛jp編集部）