なんかモヤモヤする…
無意識のうちに…
ユキの名前を呼んでいますね…
ユキからの連絡で、再び過去のことを思い出してしまいました。
記憶が甦るにつれ、アオバさんの中でユキの存在がどんどん増してるみたい…。
そしてとうとう、無意識でユキの名前を呼び、隣にいたハッチを抱きしめてしまいました。
潜在意識のなかでユキをまだ想っていることが明らかに…。
今回は「「……は?」私はハッチの前で無意識に彼女の名前を呼び、抱きついてしまって…?!【スカート嫌いな女が女の子を好きになった話】<Vol.23>」をご紹介致しました!
次回、「今でもユキが好き」自分の本心に気がついた私。しかし、ハッチは本心を聞いて「俺じゃないんだ」と呟いて…?!
毎日1日1話更新中♪
次回の配信もお楽しみに!
(恋愛jp編集部)(イラスト/@aoba_haizin)
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。