(2)「○○さんが言っていたよ」が多い
自分の意見は言わないのに、「○○さんが言っていた」と人が言ったことを言いふらす人も要注意。
話していいことと、いけないことの区別がつかない人もいますので、LINEで「○○さんが□□さんのこと嫌いって言っていたよ」といった話まで伝えてくることも。
このようなタイプに心を開いて本音で話すと、誰に言いふらすかわからないので、注意しておきましょう。
(3)頼みごとが多い
小さな子どもを持つママ友は、お互いに助け合うことも多いもの。
しかし、LINEで頻繁に頼みごとをしてくるママには要注意です。
「子どもを預かってほしい」「当番を変わってほしい」などのお願いがエスカレートしてくることもありますよ!
押しに弱い人は目をつけられる可能性が高いため、断る理由をいくつか考えておくとよいでしょう。
(4)子どもの写真を許可なくアイコンにする
子ども同士が家を行き来するほど仲良しだと、一緒に写真を撮ることもありますね。
しかし、その写真を勝手にアイコンにされると目を疑ってしまうでしょう。
許可なくLINEアイコンにするようなママ友は、インスタやツイッターなどにも勝手によその子どもの画像や個人情報を載せる可能性大!
危なっかしいので、やんわりと注意するか、距離をおいた方がいいかもしれません。
ママ友の中にトラブルメーカーがいると、親子で振り回されることになりかねません。
嫌な思いをすることも多いため、親しくなりすぎないように距離を置きたいですね。
4項目の中に当てはまるものがあれば、面倒なタイプの可能性がありますので、用心した方がよいでしょう。
(恋愛jp編集部)