(2)お互いの食の好みを知っている?
結婚すると、基本的に毎日一緒に食事をするので、お互いの食の好みがわかります。
大好物はもちろん、嫌いな食べ物を理解した上で料理を作る配慮が必要です。
逆に、嫌いな食べ物を入れてしまったり大好物を勘違いしていたりすると、相性度は高いとはいえないでしょう。
(3)お寿司食べたい時どこへ行く?
「今日はお寿司の気分!」と決めた時、どうやってお寿司を食べるのかによって相性度がわかります。
回転すしに行くのか、回らない高級すしに行くのか、はたまた出前を取るか……。
食べる手段がいろいろあるお寿司は、お互いの価値観がわかるチャンスなのです。
(4)ささいなできごとをパートナーに伝える?
日常的にあったできごとをパートナーに伝えるかどうかで、夫婦の信頼度がわかります。
たとえば、家事をしている時、大きい虫が出て1人で大騒ぎした話を旦那に報告しますか?
このようなささいなハプニングでも、話のネタとして伝えあえる夫婦は、「会話しよう」という意識が強く、相性度が高いです。
夫婦の相性度は、付き合っている時よりもお互いが見えてくる部分があるので、高くなる場合もあれば極端に下がる場合もあります。
すれ違いが起きないように、定期的に話し合いをおこなうようにしましょう。
(恋愛jp編集部)