18万人が「真似したい!」お風呂を嫌がる子どもが秒で入るようになったライフハックとは…?

18万人が「真似したい!」お風呂を嫌がる子どもが秒で入るようになったライフハックとは…?

宝物を探している感覚

氷を溶かすには、水やお湯で溶かさなければなりません。
さらに氷の中に、お子さまの好きなものがあれば、「取りたい!」と思うでしょう。

そこで、「あ、○○が凍っている!お風呂で温めてあげよう」と声をかけます。
なかなか取り出せないものは、手に入れてたくなるもの。

まるで宝物を探している感覚になるため、嫌がらずお風呂に入ってくれます。

親子で一緒に勉強できる

子どもはただ溶かしているだけですが、じつは勉強も兼ねています。
なぜ氷が溶けるのか大人はわかりますが、子どもはわかりません。

ただ溶けるのを見守るだけでなく、「なんで氷は溶けるのかな?」と一緒に考えましょう。
子ども目線での発想を教えてくれるかもしれません。

それ以外に、準備段階で考えるのもいいでしょう。
最初は水だったのに、冷凍庫に入れるとどうして氷になるのかが考えられます。

ただ渡すだけではなく、一緒に考えることもできますよ。

勉強もでき、さらにお風呂問題も解決できるこのライフハック。
今日からさっそく試してみてはいかがでしょうか。

何を凍らせてお風呂に入ろうか、お子さまもワクワクすること間違いなしです。

本文中のツイートは投稿主様より掲載許諾をいただいています。
@nkgw_yt様の投稿を紹介させていただいております。

(恋愛jp編集部)