(2)自分から質問することはない
こちらからの質問には答えてくれるけれど、自分からは全然質問してこない男性もいます。
このような場合、男性は相手の女性に興味を持っていないのかもしれません。
また、質問すればやりとりが長引くため、質問を控える男性もいます。
いずれの理由でも脈なしなのですが、質問には答えてくれるため、女性にとっては気づきにくい脈なしサインといえるでしょう。
(3)忙しいアピール
「今月いっぱいは忙しそう」「忙しくて毎日残業続き。休日は寝ていたいよ」というような男性の忙しいアピールも、脈なしサインの場合があります。
「忙しいから誘ってもデートできないよ」と、予防線を張っているのです。
「お仕事頑張っているね」と思っていたら、実は脈なしサインだったりするのです。
(4)返信が一言
「了解」「なるほど」というように、返信が単語のみの男性もいます。
この場合、「話したいことがない」「LINEがめんどくさい」「会話を広げたくない」といった理由があります。
「彼はLINEが苦手なのね」と思っていたら、実は単に会話を早く切り上げたいだけという可能性もあるのです。
気づきにくいですが、脈なしLINEの可能性がありますよ。
男性からのわかりにくい脈なしLINEをご紹介しました。
はっきり伝えるのは悪いと思い、脈なしLINEを送って「察してほしい」と思っている男性もいるようです。
ご紹介した4つの特徴が見られたら脈なしの可能性がありますので、LINEの頻度を低くした方がよいでしょう。
(恋愛jp編集部)