【妻の本音】「疲れているのは私もなんですけど?!」と言いたくなる瞬間4つ

【妻の本音】「疲れているのは私もなんですけど?!」と言いたくなる瞬間4つ

(2)ソファでゴロゴロして動かない

妻の方が就業時間が短いとしても、家事の分担が妻に偏っている家庭も多いのではないでしょうか。
家に帰ったらゴロゴロして動かない夫の方が、のんびりしている時間は断然多いのです。

「お茶持ってきて」「新聞取って」「リモコンどこ?」とまったく動かない夫に、「疲れているのは私もなんですけど?!」と言いたくなるのは当然!

(3)後片付けを自分でしない

夫が仕事で疲れていることは理解できても、後片付けくらいはしてほしいもの。
靴下脱いだら脱ぎっぱなし、食事の後はお皿を運ぼうなんて頭になしでは、妻の負担が増えるばかりです。

「めんどくさいし、妻が片付けるだろう」という態度は思いやりに欠けているため、妻の気持ちも冷めてしまうかもしれません。

(4)疲れているから休日くらいゆっくりさせて

夫婦共働きなら、家事や育児の分担はあたりまえ。
しかし平日は「疲れている」、休日は「休日くらい休ませろ」といって、まったく協力的でない男性もいます。

妻は「休日くらい休みたいのは私も一緒!」と言いたくなるものです。
家事や育児には休みがないため、妻にはゆっくり休める日がないことをお忘れなく!

優しい言葉をかけてくれたり、いたわってくれる旦那様もいるでしょうが、男性の中には「俺の方がいっぱい働いているから疲れている」といって、家では何もしない人もいるものです。

妻だって、仕事に家事に育児に忙しい毎日を送っているので、本当はクタクタ。
お互いに相手を思いやる心が持てたら、すてきな夫婦になれるでしょうね。

(恋愛jp編集部)