(2)アイコンが自撮り写真
アイコンに自撮りの写真を設定していると、自意識過剰な人・ナルシストな人と思われる可能性があります。
とっつきにくい印象になるため、好感度も下がるきっかけになるでしょう。
とくに加工しまくりの写真をアイコンに設定していると、痛い人と思われてしまうことが多いです。
(3)秒で既読して秒で返信
すぐに返信することは大事なことですが、あまりにも早い返信は相手に圧迫感を与えます。
また、LINEに必要以上に依存している人という印象も強まるでしょう。
なんかこの人とLINEするの怖い……!と思われてしまうことも多いです。
返信はとにかく早く!ではなく、相手に合わせることが一番ですね。
(4)どうでもいいことばかりLINEする
普段からどうでもいい内容のLINEばかり送りがちな人も要注意。
たとえば今日食べたご飯やペットのこと、仕事でへこんだことなど、SNSでつぶやいているようにLINEするのはNGです。
日記のようにLINEがどんどん送られてきて、「何がしたいの……?」と戸惑ってしまう人は多いでしょう。
返信にも困るため、やり取りのしづらさを感じられることは少なくありません。
好感度は、LINEの使い方にも大きくかかわってきます。
知らず知らずのうちに好感度が急落するLINEを送らないようにすることだけは注意したいですね。
ぜひLINEの使い方による自分の印象に注意して、トラブルを未然に防ぎましょう!
(恋愛jp編集部)