(2)「〇〇ちゃんと仲良くなりたいでちゅ~」赤ちゃん言葉で口説く
「女性はかわいい男性を見ると母性が発揮する」と言われており、とくに年下や後輩は可愛がられやすいです。
しかし、「可愛がられる」認識を間違えると、ただドン引きされます。
たとえば、「〇〇ちゃんと仲良くなりたいでちゅ~」と赤ちゃん言葉で口説かれると、「この人どうしちゃったの?」と思うでしょう。
(3)「オレのものになれよ」会って間もない相手に上から目線
人は、男女関わらず会って間もない人から上から目線であれこれ言われると、言動にカチンときます。
そのため、会って間もない女性に「オレのものになれよ」と口説き文句を言ったところで、「ほぼ初対面の人に何言ってるの?」の怪訝な表情をされるでしょう。
口説き文句は、タイミングを間違えると、取り返しのつかない凶器になるのです。
(4)「結婚しよう」付き合ってもないのに突然のプロポーズ
口説き文句で「結婚」というワードを使っている男性は、今すぐ辞めましょう。
女性にとって結婚は、人生を左右する大イベントなので、口説くたびに「結婚」をちらつかせる男性にドン引きします。
最近は「0日婚」のような結婚を前提のお付き合いも増えてきましたが、口説き文句に結婚を視野に入れるにはリスクが高いです。
女性を口説く時は、捻りを入れずシンプルなアプローチがオススメです。
もし今回ご紹介した口説き文句を実践していた人は、一度自分の口説き文句を見直しましょう。
(恋愛jp編集部)