「(お肉の)焼き色が薄すぎるけど、けっこういけるね」実録!帰省中にあった“姑の上から目線言動”3選

「(お肉の)焼き色が薄すぎるけど、けっこういけるね」実録!帰省中にあった“姑の上から目線言動”3選

料理評論家気取り!?

夫の実家へ帰省中、誰も昼食を作りたがらなかったときに私が作ったことがありました。
姑は料理は好きなのですが、自分で献立を考えるのが嫌で、嫁(私)がいるときは作りたがらないのです。

生姜焼きとお味噌汁を作ると、「(お肉の)焼き色が薄すぎるけど、けっこういけるね」とのこと。

ここはレストランじゃないので意見はいらないんですけど……と思って二度と作りたくなくなりました。
(40代/主婦)

手作りしてなんぼは時代遅れです!

「うちの子は手作りのおせちが大好きなんだけど、〇〇さんのおせちは買ってきたモノが多いのね。あの子これを毎年食べてるのかしら……。これは、あなたが食べて!息子のは私が手作りのおせちをつくるから……。」とものすごく嫌みたらしく話してきました。

今は、時短節約の時代です!
買ったっていいじゃないですか。
(37歳/会社員)

いかがでしたか

嫁と姑の間で料理をめぐる戦いはいつまでもなくならないものですね。
家の味を押し付けないで!と心のなかで叫びたくなります……

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(恋愛jp編集部)

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