自慢話マウントにイラっ!“マウントしてくる知り合いエピソード”3選

自慢話マウントにイラっ!“マウントしてくる知り合いエピソード”3選

その優秀なところの落ちこぼれということはわかりました

学歴でマウントをとってくる同じ学部の子にイライラします。
その子は国立大学に落ち、仕方なくこの学校(私立)に来たといつも言っています。

そして高校は優秀なところであったため、ことあるごとに「うちの高校は…」「えーそんなことも高校で習ってないの?」「俺は本気出せば国公立受かったけどね」などと言ってきます。

高校は確かに優秀なところですが、高校が優秀なだけであなたはちっとも優秀じゃないんじゃない?と思ってしまいます。
(20歳/学生)

その評論、まったくタメになりません

吹奏楽をやっているのですが、他の奏者と楽曲の話をしているといつも間に入ってきて「俺、その曲の指揮を振った」とか「その曲演奏した」などと言ってわざわざスマホで動画まで流し始めてきます。

また、他の楽団の演奏会の感想などを他の奏者たちと話していると「あの楽団はヘタクソ」「俺の方が上手くできる」などといちいち評論してきます。

正直、「あなたに話に入ってほしくない」と思っていますが、いつでも話に割って入って自慢や評論をするのでうんざりします。
(41歳/福祉関係)

いかがでしたか

自慢話はすればするほど周りに器の小ささをアピールしちゃってます。
本人は気づかず、優越感に浸っているのでしょうね……

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)

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