不器用な告白に、思わず「ん…?」【実録!告白エピソード】

不器用な告白に、思わず「ん…?」【実録!告白エピソード】

お、重い!

付き合ってもいない時に誕生日プレゼントでハンカチと手紙をもらった。
純粋に嬉しく、手紙の裏側に記号が書いてあった。

解読すると愛してると書いてあった。
「重っ」と思いつつも謎に包まれた手紙にどうすればいいのか困惑した。

問い詰めた末、付き合うことになったが、あの時大分先走るほど、不器用なやつだったのだと思う。
(20歳/大学生)

結局好きってこと……?

彼とは仕事場が一緒で、帰る方向も一緒だった事もあり、同じ時間にあがった時に食事に行ったりする仲でした。

取り留めのない話しばかりでしたが、ある日、「君って、すごく可愛い訳でもないし、スタイルがいい訳でもないのに、何か、すごく惹かれるんだよね。これからもずっと一緒にいたいと思うんだけど、付き合ってくれないかな。」と言われました。

それを聞いた時は、「ん?」と思いましたが、今、思えば、嬉しい様な嬉しくない様な告白の仕方に、その告白の仕方は、振られる可能性が高いぞと言いたくなりました(笑)
(40歳/主婦)

いかがでしたか

ちょっと変だけど彼は本気みたい……?
もっとわかりやすくしてほしいけど、あとから思えば思い出になってよかったかも、な告白でしたね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(恋愛jp編集部)

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