「ママのおっぱい出ない？」イラっ！帰省中にあった“姑の上から目線言動”3選

子供ができると子育てに関して姑の上から目線もヒートアップ！ 今回は、子育て中に姑から言われてイラッときたことをご紹介します。 余計なお世話です 昔のことですが、主人の実家へ行くと必ず姑が色々いってきます。 子どもの授乳をしていたら私のお乳を見て、まああなたおっぱいが小さいねとか、おしゃぶりを加えさせると、まあ可哀想とか言いたい放題でした。 育児について舅も一緒になって言ってくるし地獄でした。 （58歳／専業主婦） 勝手に何！？ 話の中で子どものお祝いごとの話になり 「お宮参りとかお食い初めしてあげたいってお父さんと話してたの〜」って言われました。 気持ちはありがたいけど それを考えるのは親である私たちなので「勝手に先々考えるなっ」てイラッとしました。 （31歳／会社員育休中） ディスってる？ 授乳あと子どもが泣けば「ばーばのところおいでー」と手を広げて子どもを取りあげ抱っこし、「ママのおっぱい出ない？ばーばはたくさん出たのよー」と言う。 「ばーばがあげられればお腹一杯になるのにねー」と。 おっぱいたくさん出たよ自慢をしてきます。 （30歳／自営業） 大奥みたい…… 姑が、早く世継ぎをと毎日、電話や手紙をよこして、本当にイライラしました。 結局、産まれたのは女の子で、男の子を産まなかったことで、追い出されてしまい、離婚しました。 離婚した彼は、今度はブスで、すごく丈夫な子供をぽんぽん産めるタイプと結婚しましたが、親の言う通りに子どもを産ませたら、3人全員女の子で、奥さんの方がギブアップ。 わたしは、正直、女の子を産んだくらいで、追い出した姑に対して、ザマアミロと思いました。 （42歳／フリーランス） いかがでしたか 孫を望む気持ちも、可愛がる気持ちもわかるけれど、そこは夫婦にまかせてほしいところ。 ちょうどいい距離感が難しいですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 （恋愛jp編集部）