子どものためとはいえ馬が合わないママ友との付き合いは大変ですよね。
今回は、人として付き合いたくなくなるヤバイママ友エピソードを3つご紹介します。
遠慮してほしい…
なんでも欲しがるママ友です。
子ども同士が仲良かったので、家の行き来がありました。
我が家に来たときにはめざとくデパートのお菓子を見つけて「これ美味しいよね!私大好き!」と何度もアピールしてくるのです。
このお菓子は親戚に渡すつもりの物でママ友とはスーパーのお菓子にしようと思っていましたが、結局開封せざるを得ない状況になってしまいました。
ちょっと小柄なママ友の子どもは我が子の服のお下がりも狙っていて、着られなくなったら頂戴!とかのアピールがすごかったです。
家を購入して引っ越しをして会う機会がなくなって清々しています。
(37歳/看護師)