「僕を大切にしてほしい!」頼りないけど、可愛らしい“告白エピソード”

「僕を大切にしてほしい!」頼りないけど、可愛らしい“告白エピソード”

ジェットコースターで…

まだ付き合っていない時にユニバデートへ行きました。私はジェットコースターが大好きですが彼は苦手だったみたいで、パレードなどを見てユニバを楽しみました。

そろそろ帰ろうとなった時に、彼からジェットコースターで泣かずに乗れたら付き合ってください!と涙目で告白されました。

ジェットコースターに乗ってる最中にも、震える声で好きでーす!と叫びながら再度告白されました。
それが今の旦那さんです!笑
(27歳/会社員)

頼りない…?

気になる男性と初めての食事へ。
話は盛り上がり、次はカラオケに行こっか!と言うことでカラオケに移動しました。

お互いあまり歌わずに話してばかりでしたが、そこで彼が幼い頃に母親を亡くし、父子家庭で育った事を聞きました。

そして彼は、「〇〇ちゃんから凄く母性を感じる!僕と付き合ってほしい!僕を大切にしてほしい!」といきなりの告白。

しかもなんだか頼りない告白でこちらとしては「え?」と言う複雑な気持ち(笑)もっとビシッと男らしく告白して欲しかったのが本音(笑)ですがそのままお付き合いする事になり、結婚しました。

プロポーズの言葉はもちろん「僕をこれからも大切にしてください。」でした(笑)
(29歳/専業主婦)

いかがでしたか

僕を大切にってなんだか可愛らしい告白でした。
うまくいったのですから、方向性としてはアリなのかもしれませんね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(恋愛jp編集部)

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