おばあさんが…
昔友達と車に乗っていて50キロで走っていたら窓におばあさんが走ってついてきました!
友達と顔を見合わせて「キャー」といいました。
「みたよね?おばあさんだったよね?」とお互いにおっかなびっくりしました。
おばあさんと目が合ったのがすごくこわかった。
(22歳/会社員)
この世のもの?
しんと冷え切った夜道でのこと。
歩いて家に向かっていると前方に人がいました。
白いスニーカー、黒っぽいジャージに、銀色の光沢のあるダウンベストを着た男性の後ろ姿。
私の方がやや速く、段々追いついて、やがて追い抜きました。
くわえ煙草で歩いていた私はふうっと煙を吐き出しましたが、げほげほと聞こえ、後ろの人にかかってしまったと思って振り向きました。
そこに見えたのは男性の後ろ姿…。
引き返しているのでしょうか。
でも、人影は近づいてきます。
まるで彼には前後などないかのように。
やがてウラオモテ両方が後ろ姿の人影が私を追い抜いていきました。
私は見ているしかありませんでした。
あれは何だったのでしょうか…。
(38歳/会社員/男性)
いかがでしたか
車に走ってついてくるおばあさんに、ウラオモテ両方が後ろ姿の人影…
明らかにおかしいと感じる怖い話でしたね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)