仕事をしていると何かと問題に上がってしまうのが上司の存在。
こんな人が上司だったら嫌だな…と思った経験のある方も少なくないのでは。
今回は思わず部下になりたくないと思ってしまった最悪な上司のエピソードをご紹介します。
やっといたから
とにかく部下の仕事に何か一言言わずにはいられない上司の話です。
会社行事の案内文を私が作っていたら、やっと完成する頃、急に「俺が先に作っておいた」と突然文案を出してきました(私にやれって言ってたよね?)。
おまけに内容は誤字脱字だらけ……
かと言って上司が作った文書を全て不採用にするわけにもいかず、上司の文案の誤りを訂正し、また一から作り直しました。
お願いだから仕事増やさないで……と心の底から思った出来事でした。
(34歳/専業主婦/女性)