新年が明けて、すこしずつ今年が動き出していく時期。
「今年こそは」と恋愛に燃える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、1月の後半恋愛運がいい星座ランキングを12位から順番にお伝えします。
自分だけでなく、友達や好きな人の星座が何位なのかもぜひチェックしてみてくださいね。
12位 しし座
パートナーや想いを寄せている人と、何かとすれ違う時期になってしまいそう。
相手に「してあげている」という気持ちになっていませんか?
必要とされていない親切は、ありがた迷惑になってしまいます。
相手が本当に必要としているものや行動を、今一度確認してみましょう。
無理に察しようとするのではなく、思い切って直接聞いてみることもオススメです。
かえって絆が深まるかもしれません。
11位 みずがめ座
パートナーや想いを寄せている人の自分勝手さや横暴さが気になってしまいそう。
自分が精神的にダメージを負ってしまうようであれば、一度距離を置いてみましょう。
もちろん、自分から「距離を置こう」と伝える必要はありません。
自分から「会いたい」といわない、誘われても用事を理由に断るなど、すこし消極的になる程度で大丈夫です。
傷ついたと感じたときは、大げさな対応と思わず、自分のことを最優先にしてあげてください。
10位 いて座
恋愛に対する意欲は十分です。
しかし、その意欲は残念ながら空回りしてしまいそう。
焦らず、1歩ずつ、着実に進むことを意識しましょう。
そうすることで空回りを防げます。
無駄な労力やお金を使うことにならないよう、情熱の方向性が間違っていないかも、たびたびチェックしてみてください。
9位 おとめ座
恋愛に関して、さまざまな情報が入ってきて気疲れしてしまいそう。
たとえば、想いを寄せている人の気になる一面や、自分が嫉妬心を抱いてしまいそうな夫婦の内部事情などです。
本当に正しい情報なのか確認する勇気が求められるでしょう。
また入ってきた情報に衝撃を受け、ときには疲れを感じてしまうかもしれませんが、不確定な情報をそのままにしてしまうとさらに疲労が蓄積されていってしまいます。
そうならないために、情報が正確なのかどうかをしっかり確かめ、モヤモヤを晴らすようにしてください。
8位 おうし座
恋愛において窮屈さや不満を感じてしまいそうです。
しかし、もっと自由に行動したり考えたりしても大丈夫。
自分を縛っていると感じるものの存在は、無視しても問題ありません。
自分が「気にしない」と開きなおれば、意外と気にならないものです。
他人の目は気にせず、自分が思うままに考え行動していきましょう。
7位 やぎ座
パートナーや想いを寄せている人に対して、遠慮する気持ちが生まれてしまいそう。
「自分なんか」という思いを抱いて、思うような行動がとれなくなってしまうかもしれません。
しかし、そのような思いを抱いているのはあなただけのようです。
想いを寄せている人がいる方は、想いを寄せるまでに至った経緯があるはず。
またパートナーがいる方は、思いが通じ合ったタイミングがあるでしょう。
それらを思い出してみてください。
あなたがまったく必要とされていないということはないはずです。
「自分なんか」という思いは捨て、大切な人に愛情を注ぐことを意識しましょう。