上司といえば困った時に頼りになる存在で、部署内の動向をしっかりと見据えて的確な指示を出してくれたりするのではないでしょうか?
ですが、中にはちょっと頼りないと感じてしまうこともあるようで…。
そこで今回は <ちょっと残念な上司>のエピソードをご紹介します。
気持ちはありがたい…
実務経験者の上司が、たまたま自分が残業時、仕事を手伝ってくれたことがあります。
いつもはゴルフの話しか、プライベートの雑談か、仕事の無茶振りかしかなかったのですが、今回は初めて手伝ってもらいました。
他の仕事があったので、自分は作業場所を離れ、仕事をお願いし、完了連絡があり、上司は帰宅していきました。
仕事内容確認したら、全部間違っており、やり直す羽目に。
帰宅は午前様になりました。
(37歳/会社員/男性)