「その1冊が欲しいがために…」お金に糸目をつけないオタク達の【こんなに使っちゃったエピソード】

「その1冊が欲しいがために…」お金に糸目をつけないオタク達の【こんなに使っちゃったエピソード】

10万円…!

私のつい最近の話ですが、どうしてもファンクラブの会報がほしいものがありました。
一冊だけ持ってないのがあったのですが、それがどうしてもほしくて前からずっと探していました。

フリマアプリにやっと出品されたのですが、なんとかなりのグッズとのまとめ売りで、バラ売りはしないという人でした。
しかし、私はどうしてもその一冊がほしいがために10万円もつぎ込んでしまいました。

これからしばらく何も買えないです。
しかもほとんど既に持っている物ばかりだからどうしようと思います。
(35歳/フリーランス)

もはやいくらか分からない…!

とにかく貯金大好きだった女友達の話です。

趣味は貯金、とにかく貯金だった友人が突然韓国の男性アイドルグループにハマった途端、地方住みだったのですが新大久保に引っ越すと行って突然仕事を辞めて上京。

そこからあまり連絡を取らなくなりましだが、噂によると今は韓国に引っ越したようです。
韓国語もペラペラだったようです。

貯金が生きたんだなとすごく驚きました。
(28歳/主婦)

いかがでしたか

自分が納得して使ったお金はとてもいい使い道だったと後悔は無さそうですね。
そのために、普段は無駄遣いせず納得できる買い物を心がけるといいかもしれません。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(恋愛jp編集部)

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mura