4位 AB型間っ子×B型末っ子
仕事や組織に対する考え方に関して、話が合わないと感じてしまうAB型間っ子とB型末っ子。
「表に出ない仕事でもいつか評価される」と信じるAB型間っ子に対して、B型末っ子は「自分のやりたいことをやるべき」という意識が強く、お互いにすれ違ってしまいます。
第三者を交え、「地道な積み重ねが大事な場面もある」「やりたいことを主張できるコミュニケーション能力も大切」といった話にもっていければ、場が落ち着くでしょう。
3位 A型第一子×B型第一子
A型第一子とB型第一子は、とくに友人やグループとの付き合い方に関して、話が合わないと感じてしまう相性です。
A型第一子は、「親しき中にも礼儀あり」を重視するタイプ。
一方B型第一子は楽しさを重視し、気を使いすぎるのは本当の友だちじゃないと考える人が多いです。
「所属しているグループの雰囲気によって違う」「どのような場面でも相手の立場に立って考えてみることは大切」といった内容の話ができれば、不穏な気持ちを和らげられるでしょう。
2位 AB型末っ子×O型末っ子
「地道にコツコツ」という話題に対して合わないと感じてしまうのが、AB型末っ子とO型末っ子です。
AB型末っ子は、得意分野に関して積み重ねの努力が得意なタイプ。
一方O型末っ子は「地道にコツコツ」が苦手な場合が多く、そのような話題が出ると場の空気を悪くしてしまうことがあります。
何かを続けているとしても、惰性で続けていては身につきづらくなってしまうものです。
そうした点を踏まえ、定期的に見直したり新しい風を入れたりすることは大切という視点を取り入れることで、空気を悪くせずに建設的な話ができるでしょう。
1位 A型間っ子×AB型間っ子
血液型×生まれ順でもっとも「話が合わない相手」といえる相性をもっている2人は、A型間っ子とAB型間っ子です。
この2人がもっとも合わない話題は「自分らしさ」。
根本的な考え方が異なっており、自分らしさや個性に関する話は、この組み合わせの2人の場合しない方が無難でしょう。
ただ、人生は何が起こるかわかりません。
無駄だと感じたことや必要ないと思っていたことも、いつか実になる可能性があります。
過去よりも未来に目を向けた話を展開することで、おだやかなコミュニケーションをとれそうです。
血液型×生まれ順の、「話が合わない相手」TOP5をご紹介しました。
この記事を参考に、楽しいコミュニケーションをとれますように。
(恋愛jp編集部)