手土産に…
旦那の実家に年始の挨拶の菓子折りをこちらは気を遣い、少し奮発してアオキサダハルのマカロンを渡しました。
(姑があんこは苦手と旦那に聞いていた)姑は「ありがとう」と受け取りました。
旦那が「アオキサダハルのマカロンらしいよ」と援護してくれたのですが、姑からはこんな返答「こんなに高そうなもの、ふだんから贅沢してるのね。」
いやいや、こちらはめちゃくちゃ考えて人気のお土産にしたのに、「おいしいね」とか「かわいい色ね」とかそういうのを言ってほしかった……
毎年お土産選ぶのに一苦労です。
(37歳/サービス業)
おせち料理で…
「うちの子は手作りのおせちが大好きなんだけど、〇〇さんのおせちは買ってきたモノが多いのね。あの子これを毎年食べてるのかしら……。これは、あなたが食べて!息子のは私が手作りのおせちをつくるから……。」とものすごく嫌みたらしく話してきました。
今は、時短節約の時代です!
買ったっていいじゃないですか。
(37歳/会社員)
帰省中に…
子どもを連れて、初めての帰省。
てんやわんやしながらも何とかご飯をあげ、お風呂に入れ、寝かしつけまでなんとか完了。
夜、リビングでほっと一息ついていると、姑から、「まだ子どもひとりだからねぇ〜わたしは3人も育てたから。でもまぁ疲れるわよね、子育てって。今日はお疲れさま」と言われました。
自分は子ども3人育てたからまたまだこんなんで疲れるなんて甘いわよのようなニュアンスでイラッとしました。
(28歳/専業主婦)
え?
初めて義実家にお邪魔したときのこと。
旦那が子どもと遊んでいて近くにいない時に、聞こえるような声で「ほんとに何も出来ない女だな。」とお義母さんがボソッと言ったのが聞こえてしまい、思わず「え?」と聞き返してしまいました。
心から歓迎してくれてるわけではないんだなと感じました。
(33歳/ネイリスト)
いかがでしたか
うそでしょ?と言いたくなるような嫌味には、立ち直れなくなりそう……
心の距離を保って自分を守ることに専念した方がよいかもしれません!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)