冬が終わりに近づく2月の後半、暖かい春に向かってそろそろ恋愛も上向きにしていきたいものです。
今回は2月の後半に恋愛運がいい星座を、ランキング形式でご紹介していきます。
どの星座が上位に入っているか、さっそく見ていきましょう。
12位 おとめ座
礼儀正しくまじめなおとめ座の人は、よく気がつくので周りから重宝されるタイプです。
その一方で、人がスルーするような細かいところまで気になってしまう一面もあります。
自分に対しても周りに対しても、清純潔癖さを求めすぎてはいませんか？
2月下旬は、パートナーのいい加減な態度や言葉にイライラしたり、ヤキモキしたりすることが多くなりそうです。
不機嫌になっていては、悪循環になるだけでしょう。
自分の思いを面と向かってきちんと伝えると関係が良くなりますよ。
11位 かに座
かに座は、大切な人との絆を大事にするタイプです。
最初は人見知りしがちですが、いったん受け入れると、とことん愛情を注ぐところがあります。
ただし愛情深い反面、少し嫉妬心が強い傾向も。
2月下旬は、好きな人が知らない人と仲良くしているところに出くわしそうです。
空気を読んでうまく取り繕いますが、本心では嫉妬心が湧き、かなり嫌な気分になるかもしれません。
とはいえ、その人が恋のキーマンになる可能性が高いので、大きな心で接するといいでしょう。
10位 みずがめ座
物事を理性的に考えるタイプのみずがめ座は、ふんわりとした理想論や根拠がない感情論では納得しません。
恋愛においても、自分なりのやり方で、理想の形に向けていくところがあるのではないでしょうか？
また、感情をむき出しにするのはムダなことだと思っている一面も。
2月下旬は、自分の理想を求めすぎて関係が崩れそうになるかもしれません。
みずがめ座特有のマイペースさが裏目に出る可能性があります。
今の関係を続けていきたいなら、相手としっかり話し合ってみるといいでしょう。
9位 ふたご座
頭の回転が速くてアドリブに強いふたご座は、なんでもそれなりにこなせる器用なタイプです。
状況判断能力に優れているので、相手が何を考えているのかピンと来ることも多いのではないでしょうか？
空気の読み方もうまく、それらはこれまでの恋愛に生かされていそうです。
2月下旬は、そんな恋愛上手なふたご座にとって、かなり予想外の恋愛が待ち受けているかもしれません。
何を考えているのかわからない相手に、四苦八苦しつつもハマってしまう可能性があります。
少し冷静さを取り戻す必要が出てくるでしょう。
8位 おうし座
おうし座は、あまり冒険を好まず、慎重に物事を進めるタイプです。
恋愛に関しても、きちんと想いを伝えて少しずつ進展させていくといった古風な傾向があるでしょう。
刺激的な恋に憧れはするものの、実際は安定の方を好むのではないでしょうか。
2月下旬の恋愛運は、まあまあといったところ。
とくに新しい出会いはなく、これまでの付き合いがそのまま続きます。
マンネリが感じられるようなら、この時期に新しいことをスタートさせてみても良さそうです。