大げんかの末に…
ある時、些細なことから大げんかに発展。
これまでで1番ひどい喧嘩でした。
その時、旦那が「子どもがいたってお互いに好きでなくなったなら時間の無駄やし一緒にいることはない」と言ってきました。
彼の軽く、浅はかな思考に返す言葉もありませんでした。
(34歳/専業主婦)
嫌って言ってるのに!
私が嫌がっても、しつこく夫が自分の脇のニオイを嗅がせようとしてくる。
無臭ならまだしも、汗などの匂いが決していい香りとはいえず、ただただ苦痛。
毎回、本気で嫌がっても、嗅ぐまで迫ってくることが本当に嫌で嫌悪感しかない。
もう、夫の匂いがするだけで、嫌な思いが込み上げてきて、げんなりするようになってきています。
(28歳/主婦)
私を責めるなんて…
結婚してすぐ第一子を授かり翌年には第二子も。
こちらは子育てでてんやわんやしているのに、旦那はテレビを見たりスマホをいじってばかり。
ほぼ一年ワンオペ。
その結果、私が病気に倒れ入院することになった時、「なんでもっと体調管理をしないのだ」と、責めてきました。
その瞬間、嫌悪感が溢れ出し、いつ離婚してもいいなと思うようになりました。
(34歳/専業主婦)
いかがでしたか
大変すぎて体調を崩した妻に気づかず責める夫なんて、一緒にいる意味あるのかなと思ってしまっても仕方ないのかも…
本当に嫌なこと、大変なことは夫婦として伝え合う場をつくるほうが、ストレスも軽減するかもしれませんね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)