「君は僕と付き合うことに決めたんだ」えっ何それ!?衝撃的だった“忘れられない告白エピSP

「君は僕と付き合うことに決めたんだ」えっ何それ!?衝撃的だった“忘れられない告白エピSP

語学力のために…!?

言語交換をしていた外国人といい感じになり、何度かデートをしました。
そして出会ってから3ヶ月ほどたった日、ようやく告白をしてくれました。

しかし、そのときの言葉は「恋愛をすると語学力が上がるから一緒に恋愛しましょう」でした…。
私は参考書代わりなのか!?と心の中で思わずツッコミました。

付き合って1年、確かに彼の日本語力はぐんと上がりました…。
(32歳/フリーランス)

思わずのけぞるほどありえない…

友だちとして時々会っていた人に、びっくり告白されました。
彼は全く私の好みではなく、ただの男友だち。

もちろん恋愛対象外。
書類の作成を手伝いに彼の家に立ち寄った時のことです。

作業が終わったタイミングで、手首を掴まれ「細いねぇー。君は僕と付き合うことに決めたんだ」と…。
「え!勝手に一人で決めるなよーっ」と思い、のけぞり、「そんなことありえないよ」と返答しました。
(フリーランス)

いかがでしたか

変化球の告白に、ツッコミどころ満載でしたね。
緊張のあまりに変になってしまうこともあるので、告白する際はストレートに伝える方がいいかもしれません。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)

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