誕生日や記念日に対する考え方は、それぞれの家庭によって差が出やすいところ。
義実家との考え方に大きな差がないのが理想的ですよね。
今回は、なんだかもやっとする義実家の謎ルールをご紹介します。
お誕生日に祝ってほしいのなら…
夫の実家は、あまり誕生日やお祝いごとなどの行事はしない家だったそうです。
あまり裕福でなく、忙しく働いていたからだったとか。
そのため、誕生日はケーキもプレゼントもなかったらしいです。焼き肉を食べるということだけはしていたと聞きました。
謎なルールだと思ったのは、成人してからの誕生日祝いは自己申告制だということです。
祝ってほしければ自分で言いなさい、といった感じでしょうか。
親発信の「おめでとう」はないという、なんだか悲しいルールです。
(41歳/パート)