彼氏から愛されるのは、彼女として幸せなことですよね。
しかし、行き過ぎた愛は危険なようで…。
今回は、恐怖を感じた男性からのLINEエピソードをご紹介します。
彼氏がいるからと言ったら…
別の部署にいた15歳上の男性の話です。
「仕事をしている君をずっと見ていたよ」と言われたことがあり、それだけでもゾッとしていました。
ある日、駅で待ち伏せしていたその男性に「家まで送るよ」と詰め寄って来られたため、彼氏がいるのでとお断りしました。
数日後の夜、仕事でやり取りしていたメールに男性から一通のLINEが。
「今、お酒と睡眠薬を大量に飲んだから、もうすぐ楽になれる……。君の愛をもらえなくて残念だった。もうメールの画面が歪んできたよ」と。
さすがに血の気が引いて、顔の温度が下がるのがわかりました。
翌日、その男性は元気に出社していましたが…。
(46歳/公務員)