トイレの使い方
義実家は本当にとてもケチな家庭です。
義父は自宅で自営業を営んでおり、義母は専業主婦でした。
決して貧しい家庭ではないはずなのに、本当にケチなのです。
中でも一番ぞっとしたのが、トイレは2回ためて流すというルールです。
知らずに1回の使用で流した時には、義母に叱られてしまいました。
それからは義実家に行くのが本当に憂鬱になりました。
(39歳/会社員)
フローリングの色は…
義実家はフローリングなのですが、床掃除を全くといっていいほどしないことがわかりました。
生後8ヶ月の息子を連れて帰省した時のことです。
食事中、いつものごとく息子はテーブルの下に離乳食を落としてしまいました。
そこで、濡れタオルで床を一拭きしたところ、タオルが一拭きで真っ黒に…。
タオルを見て、本当にびっくりしました。
食事を落とした汚れよりも、元々の床が真っ黒なのです。
拭けば拭くほど床の汚れが落ちていき、別の色の床が出現。
家全体がダークブラウンのフローリングかと思っていたのですが、ただ汚れていただけ!
本来は、明るいベージュの床でした。
衝撃的でした…。
みんなスリッパを履いて生活していて、「素足ではとても歩けない」と思いました。
(34歳/会社員)
いかがでしたか
トイレの水は毎回流した方が、衛生面でもいいはずですが…。
あまりにも受け入れられそうにないルールがある時は、義実家へ近づかない方がいいかも……。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)